菰野町議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会(第3日目 3月 9日)
町民アンケート調査とまちづくりについて。 令和3年度の町民アンケート調査が昨年8月末から9月末にかけて行われ、11月に調査結果がまとめられました。
町民アンケート調査とまちづくりについて。 令和3年度の町民アンケート調査が昨年8月末から9月末にかけて行われ、11月に調査結果がまとめられました。
先日発表された町民アンケートに、すぐに課を増やしてくれとか、名称を変えてくれとか、そんな意見はなかったでしょう。 これ企画情報課長にお聞きします。 ○議長(中山文夫君) 答弁願います。 企画情報課長、加藤正治君。 ○企画情報課長(加藤正治君) アンケート結果の中に具体的なことで課を変えてくれというようなことはありませんでした。 以上です。 ○議長(中山文夫君) 藤田賢吾議員。
この基本理念を支えるものとして、住民自治の実現、住民の思いを実現するというふうなことにありますが、その具体的な中身につきましては、総合計画策定に当たっての、その過程における検討委員会委員の皆様のお声、また町民アンケート、またさらにはパブリックコメント、各地区における意見聴取の機会に頂きました御意見というふうなものを、その計画の策定の中でも反映させるべく、意見聴取を行ってきました。
第1に、町民アンケートによる町民要望の実現について。 私たち日本共産党議員団は、10月6日、町民アンケート結果をまとめた要望書を提出しています。アンケートで菰野町に力を入れてほしいことについて。これ町民アンケートでございます。これ私、これ黄色は私でございますけど、ピンクは千賀議員です。それぞれ大体100通ずつ返ってきています。
また、個別の町民アンケート調査を初め、5つの小学校区での地域別ワークショップの開催、各議員から寄せられた要望内容の反映、パブリックコメントなどを実施し、町民の方々の意見が反映できるような、十分に反映できるような仕組みづくりに取り組んでまいりました。 次に、農業振興地域の中の農用地区域を見直す農業振興地域整備計画につきましては、当町ではおおむね5年ごとに変更を行っております。
次期総合計画につきましては、内部で第5次菰野町総合計画の振り返りを実施し、評価と見直し視点としてまとめるとともに、基礎調査や町民アンケートによる意識調査を取りまとめた上で、総合計画策定検討委員会をこれまで5回実施し、意見を聞いてきたところです。 これに合わせ、庁内総合計画策定検討委員会についても5回実施し、関係各課により、素案などの作成を実施してきたところです。
今回は、町民アンケート調査を実施いたしました。御協力いただきました久留美議員、諸岡議員、加藤大輝議員、益田和代議員、出口議員、本当に御協力ありがとうございました。 こちらにございますのが、皆さんからお預かりいたしましたアンケート用紙でございます。改めてお礼申し上げます。ありがとうございました。 議員有志6人による独自の町民アンケート調査の実施となりました。
令和元年度には、令和元年度町民アンケートの実施に加え、第5次総合計画の検証による現状分析及び課題整理など、内部的な作業を実施してきたところでございます。 また、第1回菰野町総合計画策定検討委員会につきましては、新型コロナウイルス感染症対策として、書面により開催させていただきました。
計画策定においても、町民の意見を反映させていくために、町民アンケートを行っていますが、アンケートをとるだけでなく、町民の意見をどれだけ聴取できるか、いろいろな工夫をするように。 また、総合計画そのものを知らない人が多いため、もっと関心を持ってもらうような働きかけ、啓発が必要との意見が出ました。 ○議長(矢田富男君) 続いて、教育民生常任委員会委員長、加藤大輝議員。
○町長(柴田孝之君) いわゆる総合計画の策定についての御質問、どのような形で町民、地区、各種団体の声を反映させるかというふうなことでございますが、まず実施済みの取り組みといたしましては、昨年秋に町民アンケートを実施いたしました。
このため、町民の方々の意見を反映し、新たな都市マスタープランの策定に当たりましては、昨年度2月から3月にかけて、18歳以上の800人を対象に、町民アンケートを行い、素案に反映させております。
続いて、地域別構想(案)は、各地域の状況に照らし合わせた上で、町民アンケートや地域別ワークショップでの町民の意見を取り入れた「まちづくりの目標」などについて、説明を受けました。
そのような中、毎年実施されている町民アンケートの活用はできているのでしょうか。 この町民アンケートは、二十歳以上の方々へ800枚配布され、今回、平成29年度の結果はですね、439の回答があった。非常に町民の皆さんの生の声が入っている内容と、内容を確認させていただいて思いました。
また、次にデマンド交通の目的地に地域公共交通に関する町民アンケートが反映されているかという点ですけども、当町では、平成29年2月から3月にかけて、菰野町内の地域公共交通に関する町民アンケートを実施いたしました。 その中で、仮にデマンド交通を実施した場合に行きたい場所として、多くの方が菰野駅、菰野厚生病院、イオンタウン菰野を挙げておりました。
私ども日本共産党はですね、昨年、町民アンケートを行いました。 この中で、観光の問題も町民の皆さんに問いをしてですね、アンケートをたくさん寄せていただいたわけです。 この中でね、やっぱり1泊2日を過ごす場所がないっていうのが結構あるんですね。
一方で、昨年度、菰野町内の地域公共交通に関する町民アンケートを実施しており、仮にデマンド交通を実施した場合、およそ7割の方が利用に興味を持っていただけるということがわかりました。 これらの意見を踏まえて、今後検討してまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますよう、よろしくお願いします。 ○議長(矢田富男君) 出口利子議員。
現行の菰野町都市マスタープランは、町民の意向を踏まえ、町の将来のあるべき姿や地域のまちづくりの基本的な方針を示すことを目的としておりますことから、個別の町民アンケート調査を初め、地域別懇談会、パブリックコメントなどを実施し、町民の意思を反映した計画としてきました。
10月30日に行われた町議会選挙に先立ち、私ども日本共産党が実施した町民アンケート調査の「教育・子育て」で、町民要望の第1位がこの「子どもの医療費無料の年齢拡大」であります。既に紹介もされましたが、「清風こもの21」の会派の皆さんが実施した町民アンケート調査でも、町に求めることの第1位が「中学校までの医療費無料化」であります。
今回の町議会選挙に際しまして、日本共産党として町民アンケートを実施をいたしました。回答を寄せていただいた方のうち、87%の人が子ども医療費無料化の年齢拡大を希望しています。多くの町民の方々から改めて中学校卒業までの医療費無料化の強い要望を受けましたので、再度、福祉医療費の助成拡大を求めるものです。 東京23区では、2007年10月から中学校3年まで、これは窓口無料化を実施をしています。
町議会選挙に先立ち、先ほど久留美議員もアンケート調査をされたようですが、今回も日本共産党は町民アンケートを実施しました。全町民を対象に戸別に町政アンケートを配付し、多くの意見を聞くことができました。町政アンケートでまとめた表です。各意見も全てここへまとめております。 設問の第1で、「あなたの暮らしは2、3年前と比べて、どう変わりましたか」では、町民の61%が「苦しくなった」と答えています。